東北地方の数少ないアンバサダー伊藤倫子さんが
アメリカ生まれの伸縮性のある布”stretch-eze®︎(ストレッチーズ)というエクササイズツールを用いて、マットピラティスを中心としたクラスを 無料で3レッスン開催されました!
9︓00〜10︓00
1本目は生憎の雨模様のため、宮沢賢治童話村の野外ステージでレッスンをしました。
10歳から60代までの老若男女5名のご参加でした。
子供2名もストレッチーズに包まれながら「おもしろい︕」と笑顔を見せてくれました。
11︓00〜12︓00
2本目、当日キャンセルが3名出てしまったのでマンツーマンでのレッスン。
WWWにエントリーしようか迷っていたという40代のマリンインストラクター。
「思っていたよりも負荷がかかって、体のどこに意識を向けたら良いのかがわかりやすい!」
とストレッチーズを絶賛!
来年は主催者としての参加を検討してくださっています。
地元紙の岩手日日の取材も受け、この時間の様子が新聞掲載されました。
15︓00〜16︓00
3本目には雨も晴れて、⻘空のもとでのレッスン。
3名の女性にご参加頂きました。
参加者の方は
「呼吸も深いところまで入ってくるし、ゆったりした動きでも全身を使うから、これはいいですね︕」
とストレッチーズの良さを体感してくださいました。
どのレッスンも熱中症対策として塩分タブレット、水を配布。
今回、大きな宣伝もせずに極少人数での開催になったが、
同じ趣旨で日本だけでなく、
世界の何処かと繋がっているのだという感動とともに1日を終えた。
来年は、主催者、参加者ともに募り、岩手でもWWWの輪を広げていきたいです。
参加者の方の中からは、このイベントをきっかけに通常のクラスに申し込みをしてくださる方もいらして、これから運動の継続へと導きたいと思います。