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参加無料

★応募が定員に満たないため開催を中止させていただきます★< 第2弾 >お茶の美老園でウェルネス体験!「茶歌舞伎(利き茶)」をやってみよう!

鹿児島県鹿児島市中町5-2
2024年09月22日
【9/3(火)追記】※「< 第2弾 >有料イベント お茶の美老園でウェルネス体験!「茶歌舞伎(利き茶)」をやってみよう!」については誠に勝手ではございますが応募が定員に満たないため、開催を中止させていただきます。 

★イベントについて

クラス・イベント名:  

< 第二弾 > お茶の美老園でウェルネス体験!「茶歌舞伎(利き茶)」をやってみよう! 

 

・開催日: 2024年9月22日(日) 

・時間:15:00~17:00    

・参加費用:2,000円 

・お支払い方法:開催当日、現金でのお支払いのみとさせていただきます 

・親子でのご参加もOK!小学6年生までのお子様は一般料金の半額の1,000円でご参加いただけます。

webフォームからのお申し込みやお電話・メールでお申込みの際にお子様の人数とご年齢をお伝えください。

・申込:先着順とさせていただきます 

・募集人数:10~15名 

・募集期間:2024年9月13日(金)まで

<注意事項のご案内>
※本イベントは、お茶の美老園本店のみでの開催となります。何卒ご了承ください。
※<第2弾>イベントで提供させていただくお菓子は季節によって種類が変わります。ご了承ください。

※<第2弾>イベントへ親子でご来場をご希望で、お子様はご参加なし(見学のみ)の場合はお子様の参加費は無料となります。その旨 事前お申込みフォームにご記入いただくか、申込窓口担当者へお申し付けください。

※<第2弾>イベント参加特典のサツマルシェカートンは参加者様1名につき1個となります。

 

・詳細:

WWW2024初開催イベントとして、鹿児島 お茶の美老園本店茶室で「茶歌舞伎(利き茶)」のワークショップを開催します!   

こちらのイベントでは、かごしま茶のお茶づくりについて学びながら、知覧茶をはじめとする9種類のお茶で「茶歌舞伎(利き茶)」を体験いただけます。 

「茶歌舞伎」とは、名を伏せて淹れたお茶を飲み比べ、外観・形状・水色・香気・味わいで種類や産地を当てる茶席の遊びです。 (詳しくは※1)  

また、鹿児島は抹茶の原料となる「碾茶(てんちゃ)」の生産量が日本一。  

スーパーフードとしてもその健康効果に注目が集まっている抹茶や地元産のお茶に、もっと気軽に親しんでほしいという想いからこのイベントを企画しました。 

ご参加いただいた皆様には、利き茶とセットで鹿児島の老舗菓子司の生菓子をお楽しみいただけるほか、お土産として美老園の人気商品、7つの香りのお茶「Satsumarché (サツマルシェ)」カートン入り7Pをプレゼントいたします!   

健康な身体づくりのために何か新しい習慣を始めたいと思っている方や、かごしまのお茶をもっと知りたい方へ、それぞれのお茶のウェルネスな効能や魅力をお伝えします。  

この体験がまだ知らないお茶のおいしさに出会えるきっかけになれば嬉しいです。  

五感で楽しむウェルネスなひとときをどうぞご堪能ください。  

 

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茶歌舞伎ワークショップの流れ  

  1. ~ 茶歌舞伎入門編 ~ かごしま茶を知ろう!  


1、 WWW2024アンバサダー自己紹介 

2、 国際スポーツ&ウェルネスウィークエンドの取組みのご紹介 

3、 かごしま茶の歴史とお茶づくりについてのお話 、 本日のお菓子の紹介 

4、 茶歌舞伎(利き茶)~入門編~ かごしま茶を知ろう! 

  1部では茶種でわかりやすいものをご紹介し、2部での品種当てのヒントにしていただきます 

お茶5種:ほうじ茶・知覧茶(水出し茶)・べにふうき緑茶・抹茶・品評会茶or拾段お奨めのお茶  

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<第2部> ~  茶歌舞伎 極み編 ~ 品種当てにチャレンジ! 

2部は仕上げ品種を4種飲み比べで1部より難易度アップでゲーム性を追求します  

やぶきた・ゆたかみどり・あさのか・さえみどりなど4品種の品種当てに挑戦します! 

  1. 全種類の茶葉の紹介、お茶の審査方法・見極めかたの説明 

  2. 審査1回目…品種名を伏せて水色・香気・味わいなどで審査し、答え合わせ 


3、 審査2回目…1回目同様に審査  答え合わせ 

4、 クロージング 

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(※1)・・・茶歌舞伎は「闘茶」や「茶花服」とも呼ばれ、中国から日本に茶がもたらされたのを起源に、南北朝時代~室町時代中期 武家や公家、僧侶の間で流行したと伝えられています。  

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【お申込み方法】 

参加をご希望の方は、下記のGoogleフォームまたは問合せ窓口までよりお申込みいただきますようお願い申し上げます。  

https://forms.gle/VHp6js7p3xijGCDv8  

 

【 国際スポーツ&ウェルネスウィークエンド(WWW2024)お問合せ窓口 】     

鹿児島製茶株式会社 事務本部 担当 :  古山 

TEL :  099-269-1221   

E-mail:  koyama@kagoshimaseicha.co.jp 

 

 

★会場情報について

・開催会場: お茶の美老園本店2階 茶室 「玉翠庵」(ぎょくすいあん)  

 ( 〒892-0827 鹿児島県鹿児島市中町5-2 ) 

・会場紹介:

「お茶の美老園」創業の地、都城は薩摩藩主・島津家発祥の地と伝わる銘茶どころ。 

明治14年(1881年)に初代がお茶をなりわいとし、「お茶の美老園」を創業。 

長男は本家を継ぎ、次男の傳蔵(でんぞう)は鹿児島市(旧六日町)朝日通沿いに卸売りの拠点を築きました。 県内の優良産地の茶葉を香りと旬の観点から選び抜き、熟練の技術で仕上げた代表銘茶「さつまほまれ」や、冷涼な霧島山麓で栽培された茶葉のみを使用した「奥霧島茶」、季節限定のお茶など豊富に取り揃えております。 

お茶のある暮らしを通して四季折々の美しさを感じていただきたいという想いを込めて、おもてなしの心を伝えるお茶道具、季節を演出する茶器や和雑貨を多数取り揃えています。

「茶室 玉翠庵」は、人とお茶、そして芸術が出会う創造のスペースです。 

やすらぎに包まれた街のオアシスになればと、定期的に茶道教室を開催しております。 

 

< お問合せ先 企業HP・SNS > 

・受付電話番号:099-269-1221    ( 鹿児島製茶本社 ) 

・連絡先メールアドレス: koyama@kagoshimaseicha.co.jp ( 担当窓口:古山 )

・ウェブサイト(公式サイトからリンクします):

鹿児島製茶株式会社HP https://kagoshimaseicha.co.jp/ 

お茶の美老園HP http://birouen.com/ 

・鹿児島製茶Facebook:

 鹿児島製茶株式会社 Kagoshima Seicha Co., Ltd. 

https://www.facebook.com/profile.php?id=61561032652717 

・鹿児島製茶Instagram: 

ユーザー名: 鹿児島製茶株式会社/お茶の美老園

ID: @kagoshima_seicha 

https://www.instagram.com/kagoshima_seicha/ 

お茶の美老園本店2階 茶室 「玉翠庵」(ぎょくすいあん)

〒892-0827 鹿児島県鹿児島市中町5-2
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アンバサダー情報

鹿児島製茶株式会社 代表取締役 森裕之と申します。 
お茶の美老園四代目茶師である森睦男からお茶の見極めやブレンドの技を受け継ぎ、茶審査技術の最高段位である拾段を取得いたしました。 
お茶は古来より薬や修行のための精神修養に用いられてきましたが、それだけでなく、茶道やティータイムといった相手をもてなす場面での、心を通わせる言葉を超えた世界共通のコミュニケーションツールでもあります。 私たちはこの茶文化を継承し、かごしま茶を広める活動に取り組んでいます。
具体的には、茶道体験やお茶の淹れ方教室、急須で淹れたお茶になじみの薄い方や海外の皆様にも気軽に親しんでいただけるワークショップなどを開催しております。  
かごしま茶をひと口含むと、南国のあたたかな光が目に浮かぶような芳ばしい香り、ほっと心なごむまろやかな深いコク、みずみずしく爽やかなキレのハーモニーが広がります。 
茶葉のブレンドはオーケストラのようなもの。 
心を澄まし、お茶の葉に触れると、私どもが大切にしたい旬が鮮やかに見えてきます。 
一つ一つが奏でるリズム、メロディ、ハーモニーをまとめ上げ、色・味・香りの三拍子揃った一杯を皆様の元へお届けすることが茶師の醍醐味です。 
茶の香りにほっと心やすらぎ、一期一会の味わいに五感を研ぎ澄ます瞬間。 
お茶は、身近な暮らしの中にカジュアルに取り入れられるマインドフルネス習慣です。
一杯のお茶との出会いが、一期一会の出会いとなり、皆様の心を潤すひとしずくとなりますように。 
鹿児島製茶株式会社代表取締役 茶師拾段 森裕之

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